ちょっと更新の間隔が開いちゃっていますが、ゲームはプレーしております。
記事にしようとしてツイッターで公開していた「A Victory Lost」のソロプレーも、増援ユニットがシルエット仕様の差し替え用おまけユニットに混ざっていて登場していなかったり、ついでにいつの間にかドイツ軍の指揮範囲を過剰に数えていたことにも気がつき途中で投了となってしまいました・・・
初期配置
投了した第6ターンだけど、もっとドイツ軍の戦線は崩壊していたはず。
「A Victory Lost」は、MMP社がライセンス生産したGj No.4「激闘!マンシュタイン軍集団」で、チャールズロバーツ賞受賞作です。
赤く囲った部分が、大体「ドイツ戦車軍団 ハリコフ攻防戦」のマップの範囲。
「コメート!」
「アウステルリッツ 1805」
「元亀争乱 ソリティア信長包囲網」
サマリー作らないとルールブックをめくりまくりになってしんどいと途中で終了。
まあ、面白そうなので、サマリーは作りかけです。
でも、ルールブックのタイプミス、変換ミスとかが結構残っていてこれで第二版とはと、コマンド大丈夫かと心配になる・・・
駒の配置のコマ数。チュートリアルの第3ターンの下から7行目の「威信、軍事」は「政治、軍事」の間違い。第8ターン「作戦状況表を後進」は、「参戦状況表を更新」。
ユニットの名称が赤文字は選択ルールで使用となっているが、ヴァリアントも含む。
で、赤文字は通常のプレーでは使わないユニット。なので、チュートリアルでいう裏表紙の配置に竹中重治があるのはおかしい。
河尻秀隆が川尻になっていてユニットの表記と違う。とか・・・
(追加)11.3 作戦力判定
作戦でよく「仕様」→「使用」、ユニットの作戦「力」→作戦「値」、作戦「力」6→作戦「値」6。項目名も作戦力判定じゃなくて、作戦値判定の方がいいのかも。
「バトルライン 中世編」
ルール確認をしたので、コロナ後の楽しみに。本当、面白そう。
その他にも
などがあって(一部重複)、未消化で大変です。
で、この18日発売の「キャンバス 日本語版」、買えてよかったです。
これを買うために来週のゲームマーケットに行くか悩んでいたのですよ。ガラケー持ちにはコロナ対策の諸手続が非常に面倒なんですよね。
ガラケー&泥タブで我慢出来ていたけど、月額も安くなって、そろそろスマフォかなとは思ったりします。