曲がりシッポの別館

冴えないおやじのだらだらブログ

腕時計の電池交換

 SKAGEN製の腕時計の電池が切れたので梅田で電池交換してもらいました。
最初ヨドバシ梅田に行ったのですが、前回はここで1050円で交換してもらえたのが、今回は手数料変更に伴い海外製品ということで2100円と倍額に。しかも、薄型なので交換作業で文字盤などに歪みが出る可能性があることを了解してもらえるなら引き受けますと言う話だったのでとりあえず他の店に行くことに。
4年前に買った店(当時はヨド梅田ではSKAGENを扱っていなかった)に行ったところ女の子しかいなくて不安だったので、GARE大阪内のお店に行くと1260円でやりますよと即答を貰いそこで交換をお願いしました。
電池の蓋がちょっとへたってきているから注意してねって支払いの時にいわれたけど、ヨド梅田みたいなことは言われませんでした。以前見ていたSKAGENのスレでもそんなの聞いたことが無いので、ヨドバシでは何かトラブルでもあったんでしょうねえ。
ま、安く済んで何より。
しかし、これの一月前に買ったTIMEX製の時計は一度も電池交換していないのに、こっちは2回目(3回目かもしれない)ですから電池の持ち方の差が大きすぎる。
TIMEXのは永久カレンダー(パーぺチュアルカレンダー)という、月による日数の違いや閏(うるう)年の調整を自動でしてくれる機能付きなもので、電池交換はメーカー預かりとか聞いているのでそうそう電池が切れてもらっては困るわけですけど(汗)。

写真の左がSKAGEN、右がTIMEXです。
 とはいえ、これらの時計を買うきっかけになった海外在住の伯父が日本に来るときに機内で買ったという時計程は格好よくないのです。
「最後の一個ですと言われて買ったからあげれないよ」と貰えなかったのですけどw
それと同じものを探しているうちに気に入って買った機種なんですけどね。
そういや今更ですが、海外の航空会社とはいえ国際線の機内で物品販売なんてするのか?
この伯父は某OSを作っていた某事務機器屋のOBだったりします。OSもPCも伯父さんの元勤め先の会社の商品だよと話したら、全然関係の無い部署だったので名前しか知らないって言ってましたけどorz