曲がりシッポの別館

冴えないおやじのだらだらブログ

愚か者と笑いたまえ

 先日Dr Dialogで作った、テキストファイルの内容をクリップボードに渡すという、英語版eComStation日本人ユーザー向けツールなんですが、ファイルの変更を監視するRexxアプリを作ったので、これで完成しました。

自分で思った以上に便利。それに、負荷も気になりませんね。
まあ、1時間に数回文字入力をするかどうかって環境で使うほどの物かっていう疑問もありますが(苦笑。
とはいえ、このブログの前回と今回は全部英語環境で書いているんですけどね。
全文入力はWin-OS/2でやれば違和感ありませんが、貼り付けた後に「の」を入れたりと、ちょっと訂正するときに日本語版eComStationならこんな馬鹿らしいことしなくても良いのにって素に戻りますけどw
英語版も結構使えるって強がっていますが、自分でも馬鹿な事をしているなって、ちゃちゃを入れる意味も込めて、ソフトはtwitClipって名前にしています。twit(愚か)って意味もあるらしいので。
ちなみに、Rexx使いの卵こと織さんに、いつもの如く助言をいただき、SysFileTreeでの秒単位のタイムスタンプの取得ができるようになりました。ありがとうございます。
 そうそう、radikoがいつもの如く仕様を変更したので、先日のバッチが使えなくなっていないかと心配しましたが、大丈夫のようです。今も、FM802を聴きながら入力しています。