曲がりシッポの別館

冴えないおやじのだらだらブログ

An Attrition of Soulsの和訳ルールブックを更新しました

An Attrition of Soulsの和訳ルールブックを更新しました。

バージョンは1.1a。

翻訳サイトを使った和訳だからちゃんとした和訳が出たら削除しますって文言は削除しました。

先日対戦して使えることが分かったのと、今回の訂正でちょっとましになったと思うので。

公開場所は、MustAttackの私の日記です。

あと、前回の日記で書いたハウスルールの案ですが、まず、セルビアとの対比でトルコも3タイル引く。

今度は中央同盟に有利で、結局1916年春にフランスが落ちて17IP突破で終了。

トルコがアレクサンドリアキエフにと大活躍し過ぎ(汗

イタリアはタイルが2個状態が続き参戦出来ず。

ついで、セルビア2タイル分の2IPを引いて配置する案。

1915年秋にロシアが降伏。セルビアも落ちてじり貧感が強いです。

うーん、タイルの引きの影響がでかいので判断が難しい。

基本ルールにマリガンと塹壕ルールを導入くらいが最初のプレーとしては良いって、対戦前の考えに戻った感があります。

あと、それにヒストリカルセットアップの導入。

ただ、対戦相手が見つからないゲームで、やっと対戦して下さったのに、2度も中央同盟が早期敗戦。バランス調整を試みたハウスルールでのソロプレーでは協商国が早期敗戦じゃ今度もプレーしましょうってならないじゃないですかorz